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日本最西端・与那国島から 巨大カジキ寄贈のお知らせ ――2026年1月より3か月間、順次配送開始――

日本の最西端に位置する 与那国島(沖縄県与那国町) は、台湾までわずか111kmという国境の島で、国内でもっとも遠く、人口約1,600人ほどの小さな島です。美しい海に囲まれ、豊かな漁場として知られる一方、島の資源を全国の子どもたちへ届ける機会は限られていました。

このたび与那国島では、釣り人と与那国町漁業協同組合が協力し、釣り上げた大物カジキ(クロカワカジキ等)を子ども食堂へ寄贈する取り組み を開始いたします。カジキは高たんぱく・低脂質で、成長期の子どもたちにとって理想的な食材です。

しかし、全国の子ども食堂では「生鮮食品の寄贈が少ない」という課題があり、タンパク質不足も懸念されています。一方で、生魚は 輸送時の鮮度管理が難しい という理由から、これまで十分に届けることができませんでした。

この課題を解決するため、今回の取り組みでは 温度ロガー(温度記録計)を入れて輸送する実証実験の側面 を持たせています。漁協の市場で水揚げされたカジキを、一般の流通と同じプロセスで 解体・真空包装・温度管理付き輸送 を行い、都市部の子ども食堂へ安全に届ける体制を検証します。

本取り組みは
2026年1月より3か月間、順次実施 いたします。
新鮮な魚を子どもたちへ届ける新しいモデルケースとして、全国の子ども食堂や支援団体からの反響が期待されています。

■ 配送をご希望の子ども食堂・支援団体の方へ

カジキ提供を希望される団体は、数に限りがございますので、早めにご連絡ください。担当より詳細をご案内いたします。

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